正月の食、巣ごもり需要

共同通信

 年越しまで2カ月を切り、おせちの予約受け付けが好調だ。コロナの影響を受け、取り分ける必要がないタイプが登場したほか、帰省や旅行を控える分を食の消費に回すのか、高額商品が人気を集める。正月に欠かせない餅やミカンの生産者も「巣ごもり需要」の高まりに期待している。

 9月30日からおせち料理の予約受け付けを始めた日本橋三越本店(東京)では、前年比3割増の売れ行きとなっている。売れ筋は有名料亭が作る5万円以上の高額商品だ。ネット販売大手の楽天では、例年より1カ月早い8月21日から予約受け付けを始めたこともあり、10月の時点で昨年同時期の約2倍の注文が入っている。

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