10月倒産件数、4カ月連続減少

共同通信

 東京商工リサーチは10日、全国の10月の企業倒産(負債額1千万円以上)が前年同月比20・0%減の624件となり、4カ月連続で減ったと発表した。新型コロナウイルス流行を受けた実質無利子・無担保融資や各種の給付金といった政策が中小企業の資金繰りを下支えした。

 一方、新型コロナに関連した倒産は10日までに2月からの累計で674件。10月は105件と単月の最多件数を更新した。負債額1千万円未満を含めると累計709件となった。

 10月全体の倒産を業種別で見ると、運輸業を除き、飲食店などのサービス業や小売業、製造業などが軒並み減少した。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ