ハム大手、2社がコロナで最高益

共同通信

 ハム大手4社の2020年9月中間連結決算が10日出そろい、伊藤ハム米久ホールディングス(HD)とプリマハムの純利益が中間期として過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染拡大による外食控えから、利益率の高い家庭用食材の売れ行きが好調で、外食向け販売の不振を補った。

 伊藤ハム米久HDは、ピザやハンバーグなどの調理加工食品が好調。プリマハムは主力ウインナー「香薫」などがよく売れた。最大手の日本ハムは外食向けが振るわなかったが、主力ソーセージ「シャウエッセン」が好調で、純利益は前年同期比88・5%増と大幅に伸びた。

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