思いやり予算、本格交渉を開始

共同通信

 日米両政府は、2021年度以降の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する正式交渉を米国の首都ワシントンで実施した。現地時間9、10両日に実施したと日米が11日、発表した。米大統領選でバイデン前副大統領が勝利を確実にした情勢を踏まえ、協議を本格化させた。日本側は12月の21年度予算案編成に間に合わせる必要がある。このため1年分の暫定合意を結び、来年1月のバイデン政権発足後、改めて交渉するのが現実的との見方を強めている。

 トランプ大統領は同盟国に負担増を求め、日本にも巨額負担を迫る可能性が指摘されていた。大統領選の結果がどう影響するかも注目される。

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