核ごみ住民投票条例案を提出

共同通信

 原発から出る高レベル放射性廃棄物核のごみ)の最終処分場選定を巡り、第1段階の文献調査に応募した北海道寿都町の片岡春雄町長は11日、応募の是非を問う住民投票を行うための条例案を、反対意見を付けて町議会に提出した。議会関係者によると採決は13日の見通しで、条例案は否決される可能性が高いとみられる。

 応募に反対する団体が必要な署名を集め、10月23日に片岡町長に条例制定を直接請求していた。町から北に約40キロ離れた神恵内村での文献調査と合わせ、原子力発電環境整備機構(NUMO)が実施に向けた計画を経済産業省に申請しており、11月中旬にも認可される見通し。

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