RCEP決着へ閣僚級で最終調整

共同通信

 日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)などが参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が11日、テレビ会議形式で開かれた。15日の首脳会合での協定署名を目指し、実質的に最終調整の場となる。交渉への不参加が続くインドを除き、残る15カ国で発足させる方向で決着を図る。インドについては早期の復帰が可能となる特別な措置を取る方針だ。

 RCEPへの新規加入は一定期間受け付けない方向だが、今回署名に加わらない見通しのインドは対象外とし参加しやすいよう環境を整える。

 今回、日本からは梶山弘志経済産業相が参加。閣僚会合は10月14日以来となる。

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