紳士服の青山、160店閉店へ

共同通信

 紳士服販売チェーン「洋服の青山」を展開する青山商事は11日、全店舗の2割に相当する約160店舗を2022年3月末までに閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化が理由。スーツ販売が低迷しており固定費の削減で経営を立て直す。

 当初約85店舗を閉鎖する計画だったが、新たに約75店舗を追加した。約160店舗は「洋服の青山」が大半を占める。

 10日に正社員の1割に当たる約400人の希望退職を募集すると発表したばかりで、リストラを加速する。経営責任を明確にするため青山理社長らの役員報酬を減額する。

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