滋賀、集計ミスで陽性率高く公表

共同通信

 滋賀県は11日、新型コロナウイルスの検査を巡り医療機関実施分のうち、陰性だった約4500件が未計上だったと明らかにした。県は10月中旬から、検査件数に対する陽性の割合に当たる陽性率を直近1週間分について算出し公表してきたが、未計上分は除外しており、実際より高い数値になっていた。ミスを受け、過去にさかのぼり陽性率の再計算を進めており、今月10日発表分は17・5%から7・8%に下がった。

 県によると、未計上分があることは、担当者が陽性率の高さを不審に思い判明した。県健康医療福祉部の角野文彦理事は「実態に即した情報を届けられず、おわび申し上げます」と謝罪した。

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