ケーブルカー火災から20年

共同通信

 【カプルン共同】2000年に日本人10人を含む155人が死亡したオーストリアのケーブルカー火災事故から20年を迎えた11日、事故現場の中部カプルンにある慰霊館近くで式典が開かれ、約80人が参加、犠牲者を追悼した。

 00年11月11日、カプルンでトンネル内を走行中のケーブルカーが炎上し、スキー合宿中の福島県の中学生ら日本人10人を含む155人が死亡した。暖房機の発火が原因で、乗客の逃げ場がなく大惨事となった。

 オーストリアで過失出火罪などに問われたケーブルカー運行会社の役員ら被告16人全員は無罪が確定した。

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