出身地で中曽根元首相の合同葬

共同通信

 昨年11月に死去した故中曽根康弘元首相の出身地である群馬県高崎市で県と市による合同葬が12日、営まれた。当初は4月に開催される予定だったが新型コロナウイルスの影響で延期となり、規模を大幅に縮小し、国会議員や市町村長など約2400人が出席。招待者のみで、一般の参列は認められていない。

 式典では山本一太知事が「外交で日本の地位を向上させた。戦後日本を代表する名宰相」と式辞を述べた。同じ高崎市出身の福田康夫元首相は「スケールが大きく大胆な政治を行う半面、相手への気遣いをいつも忘れなかった」と惜しんだ。

 葬儀の経費に最大約4200万円がかかり、県と市が折半する。

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