東証続伸、29年5カ月ぶり高値

共同通信

 12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。一時200円超上昇し、1991年6月以来約29年5カ月ぶりの高値を付けた。新型コロナウイルスのワクチン開発進展に伴う景気回復が期待され、取引時間中としてのバブル経済崩壊後の最高値を連日で更新した。

 午前終値は前日終値比109円53銭高の2万5459円13銭。東証株価指数(TOPIX)は4・30ポイント安の1724・77。

 11日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、将来的な成長が見込めるIT関連の銘柄に買い注文が入った。ただ急ピッチの上昇を警戒し、利益を確定する売りも目立った。

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