東京のコロナ警戒度を維持

共同通信

 東京都は12日午後、有識者を交えた新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。感染者の増加傾向を分析し、感染状況に関する4段階の警戒度を協議した結果、高い方から2番目の「再拡大に警戒が必要」を維持した。医療提供体制の警戒度も2番目の「強化が必要」を据え置いた。

 都内では11月に入って感染者が増加。11日の新規感染者は8月20日以来の300人台に上った。以前の多発期に目立った夜の繁華街や病院での大きな集団感染例はなく、家族間などの小規模な感染が積み重なっており、かつてと異なる傾向を見せている。

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