仲野太賀「自信作です」

共同通信

 伝統文化のナマハゲで知られる秋田県男鹿市を舞台にした映画「泣く子はいねぇが」(20日公開)の特別上映会が東京都内で開かれ、俳優の仲野太賀、吉岡里帆、寛一郎が登場した。

 映画は、大人になること、親になることから逃げてしまった青年たすく(仲野)が、過去の過ちと向き合って不器用ながらも成長する姿を描く。吉岡が乳飲み子を抱える妻、寛一郎は親友を演じた。

 仲野は「たすくという役に共感して、最大限、等身大で演じました。正直、自信作です」とあいさつ。初の母親役だった吉岡は「撮影で小さな赤ちゃんを抱っこして『この子を守らなきゃ』って思いました」と振り返った。

 タイトルの「泣く子」に掛けて、子どもの頃に泣いたり怖かったりしたことが、トークのテーマに。仲野は「めちゃくちゃ甘えん坊で、保育園で母と離れ離れになるときに『行かないでー』と、毎日大号泣していました」と語った。

 寛一郎は「小さい頃に怖かったのはおっぱい。(自分の)乳離れの時期に、母親の乳に父がすごく怖い顔を書いて、ショックを受けました」と明かして笑いを誘うと、吉岡も「私も同じことをされた」とうなずいた。

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