リニアの掘削拠点を公開

共同通信

 JR東海は12日、リニア中央新幹線の地下トンネル掘削に使うために現在工事している名城非常口(名古屋市中区)を報道陣に初めて公開した。勝川非常口(愛知県春日井市)―名古屋駅間の本線トンネル7・6キロをシールドマシンと呼ばれる掘削機で掘り進めるための拠点となる。リニア開業後は換気や異常時の避難に利用する。

 名城非常口は名古屋城の近くに位置し、深さ89・1メートル、直径37・7メートルの巨大な立て坑。底面から5・6メートルの高さまでコンクリートで固められ、側壁をさらに厚くするための基礎となる鉄筋が組まれていた。

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