6歳未満の子どもが脳死

共同通信

 日本臓器移植ネットワークは12日、筑波大病院(茨城県つくば市)に入院していた6歳未満の女児が11日午後0時45分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。6歳未満の脳死の公表は18例目。

 家族が提供を承諾した臓器のうち、腎臓は東京都立小児総合医療センターで10代男性に、小腸は国立成育医療研究センターで10歳未満の女児にそれぞれ移植。膵臓は医学的理由で移植を見送った。

 女児の家族は移植ネットを通じて「世界のどこかで命をつなぎ、生き続けていってくれることを心から願います」とコメントした。

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