ICJ裁判官に岩沢雄司氏を再選

共同通信

 【ニューヨーク共同】国連総会と安全保障理事会は12日、国際司法裁判所(ICJ)裁判官5人を選出する選挙を実施し、東京大名誉教授の岩沢雄司氏(66)が再選された。新たな任期は2021年2月6日から9年間。総会では193カ国のうち最多の169カ国、安保理では15カ国全てが賛成票を投じた。

 岩沢氏は18年6月、皇后さま(当時の皇太子妃雅子さま)の父親小和田恒氏のICJ裁判官辞任に伴う補欠選挙で当選し、21年2月までの小和田氏の残り任期を務めている。東京都出身で東大法学部を卒業後、米バージニア大ロースクールで博士号を取得した。

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