NY株続落、317ドル安

共同通信

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比317・46ドル安の2万9080・17ドルで取引を終えた。米国での新型コロナウイルス感染者の急増を受け、リスク回避の売りが優勢となった。

 米東部ニューヨーク州が経済活動の制限を再び強化する措置を打ち出したことなどから、米景気回復が遅れるとの懸念が強まった。米製薬大手ファイザーなどが開発を進める新型コロナワクチンを巡り、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が「(景気への影響を)評価するのは早過ぎる」と述べたことも重荷となった。

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