パナソニック社長9年ぶり交代

共同通信

 パナソニックは13日、津賀一宏社長(63)が2021年6月24日付で代表権のない会長に就き、楠見雄規常務執行役員(55)が社長に昇格する人事を発表した。22年4月に持ち株会社「パナソニックホールディングス」へ移行する。21年10月に現行のカンパニー制を廃止し、事業を再編する。社長交代は12年6月以来9年ぶりとなる。

 持ち株会社化への移行で意思決定を迅速化し、競争力の強化を図る。パナソニックの商号は今後設立する事業会社が使用する。

 楠見 雄規氏(くすみ・ゆうき)京大院修了。89年松下電器産業(現パナソニック)。19年4月から常務執行役員。奈良県出身。

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