案里議員、県議に「恩義感じた」

共同通信

 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反(買収、事前運動)の罪に問われた参院議員河井案里被告(47)の被告人質問は13日午後も東京地裁で続いた。弁護側は現金を渡した地元議員5人のうち、3人についての経緯を質問。案里議員は「県議時代の私を快く会派に招いてくれ、恩義を感じていた」などと述べた。

 案里議員は2009年の知事選に落選し議会で冷遇された際、岡崎哲夫県議らが会派に迎えてくれたとし「感謝の気持ちを込めて岡崎県議に当選祝いの30万円を渡した」と供述した。

 平本徹県議には「陣中見舞い」で30万円を渡したと説明した。

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