大手銀5グループ、純利益3割減

共同通信

 三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行5グループの2020年9月中間連結決算が13日出そろい、全社の純利益が前年同期比で減少した。純利益の合計は32・2%減の1兆229億円。融資先の経営悪化に備える与信関係費用の合計が新型コロナウイルスの影響で5倍超に膨らんだことが響いた。

 与信費用の合計は、前年同期の1052億円に対して5650億円に増えた。三菱UFJが2584億円を占め最大。みずほフィナンシャルグループは政府や日銀による支援の効果もあり、812億円と通期計画の40%程度の水準に収まった。

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