故小柴氏お別れの会開かず

共同通信

 12日に死去したノーベル物理学賞受賞者の故小柴昌俊東京大特別栄誉教授の遺族は15日までに、お別れの会を開かない意向を東大を通じて公表した。新型コロナウイルスの感染防止などを考慮した。

 妻の慶子さんは「生前にご支援をいただいた皆さまに慎んで御礼申し上げます」とした。

 小柴さんは超新星爆発により宇宙から飛来した素粒子ニュートリノの観測に成功し、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。

 弔電は東大素粒子物理国際研究センター事務室で受け付ける。

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