関空と神戸に海保が新レーダー

共同通信

 2018年の台風21号の強風で流されたタンカーが関西空港の連絡橋に衝突した事故を受け、第5管区海上保安本部は16日、関空とポートアイランド(神戸市)に船舶の位置情報を把握するレーダーを新設すると発表した。関空周辺や大阪湾北部で、全ての船の動きを24時間体制で監視する。23年3月末までの運用開始を目指す。

 5管によると、これまでは大阪湾海上交通センター(兵庫県淡路市)で船舶自動識別装置(AIS)の搭載義務がある大型船舶だけを監視してきた。新たなレーダーシステムは半径20キロ以内にある全船の位置を把握できるようになる。

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