サウジ公館銃撃はテロ目的

共同通信

 【ブリュッセル共同】オランダ・ハーグのサウジアラビア大使館が12日未明に銃撃された事件で、オランダ捜査当局は16日、逮捕された近くの町に住む男(40)は大使館警備員らの殺害を試みており、「テロ目的」だったと発表した。具体的な目的は示されておらず、政治的、宗教的背景は不明。欧米メディアが報じた。

 発表は「容疑者が行動を通じて、自分の意思を大使館に押しつけたがっていたと見受けられる」事実があるとしている。男は以前、同大使館の建物を汚損したとして罰金を科されたことがあるとも指摘した。

 銃撃では死傷者は出なかったが、大使館の壁や窓にいくつもの弾痕ができた。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ