川内原発1号機、午後に起動

共同通信

 全国の原発で初めてテロ対策の「特定重大事故等対処施設」(特重施設)が完成した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉が17日午後起動する。再稼働に反対する市民団体は同日、原発の入り口前に集まり「福島を忘れない」などと書かれた横断幕を掲げ「未来のために原発止めろ」と拳を突き上げながら抗議した。

 市民団体は「ストップ川内原発!3・11鹿児島実行委員会」。川内原発の再稼働により、事故への不安を抱えながらの暮らしを強いられると主張している。愛媛県今治市から駆け付けた自営業井出久司さん(50)は「全国で連帯しよう」と呼び掛けた。

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