米上院多数派争い1月決選投票へ

共同通信

 【ワシントン共同】米大統領選と同時実施の連邦上院選(定数100)は、結果が判明していなかった南部ジョージア州の2議席がいずれも来年1月5日に決選投票となることが決まった。米主要メディアが16日までに伝えた。来年1月20日に発足する次期政権の任期4年間の行方を左右する共和、民主両党の多数派争いは、政権発足直前の年明けまで持ち越されることが確定した。

 大統領選は民主党バイデン前副大統領の勝利が確実。政権高官らの人事承認権などを持つ上院の多数派を民主党が奪還するか共和党が維持するかで、次期政権の運営は全く異なったものになる。

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