新迎撃弾、バイデン外交に好材料

共同通信

 【ワシントン共同】日米共同開発の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」が初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃実験に成功したことを受け、米軍は米本土防衛の強化のため早期の運用開始を目指す方針だ。北朝鮮のICBMによる脅威を軽減できれば、来年1月に発足見通しのバイデン前副大統領の政権にとって、対北朝鮮外交で圧力をかける好材料になると期待される。

 三菱重工業とともに開発した米レイセオン・テクノロジーズの幹部は17日の声明で「長距離を飛来する脅威に対する防衛で、実行可能な選択肢を手にしたことを示している」と、実験成功の意義を強調した。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ