国産初の手術支援ロボ公開

共同通信

 川崎重工業とシスメックスが出資するメディカロイド(神戸市)は18日、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を東京都内で初めて公開した。国内で年内に発売する計画で、海外でも2022~23年ごろから展開し、30年に売上高1千億円を目指す。価格は非公表。

 ヒノトリはコンパクトな4本の腕を持ち、患者の体に開けた小さな穴から手術器具を入れて医師の遠隔操作で執刀や縫合を行う。医師は離れた場所で、内視鏡で映し出される患者の体内の画像を確認しながら執刀できるため、手術の負担軽減につながるという。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ