北朝鮮、国連委の非難決議に反発

共同通信

 【ニューヨーク共同】国連総会第3委員会(人権)が北朝鮮の人権侵害を非難する決議案を採択したことを受け、北朝鮮の国連代表部は18日、声明を発表し「決議を断固拒否する。人権問題はこれまで存在したことがない」と反発した。

 採択前には北朝鮮の金星国連大使が演説し、従軍慰安婦問題などを挙げながら「日本は血に染まった過去を認め清算すべきだ」と述べた。

 日本の木村徹也国連次席大使も採択前に演説し、日本人拉致被害者家族の横田滋さんや有本嘉代子さんが今年亡くなったことに触れ、解決に向けて「一刻の猶予もない」と強調した。

 決議は拉致問題の解決を訴える表現を昨年より強めた。

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