東証、午前終値2万5566円

共同通信

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。国内外で深刻化する新型コロナウイルス感染症の流行が市場心理の重荷となった。下げ幅は一時200円に迫った。

 午前終値は前日終値比161円21銭安の2万5566円93銭。東証株価指数(TOPIX)は4・35ポイント安の1716・30。

 全国のコロナ新規感染者数が18日は2千人超確認され、東京都では500人近くに及んで過去最多を更新した。米国の感染被害も厳しい状況が続き、景気回復の遅れを懸念する売り注文が出た。一方、米製薬大手ファイザーなどによるコロナワクチン開発には期待が根強く、買いも交錯した。

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