新型護衛艦「くまの」進水

共同通信

 海上自衛隊が導入する新型護衛艦「FFM」の初めての命名・進水式が19日、岡山県玉野市の三井E&S造船玉野艦船工場で開かれ「くまの」と名付けられた。FFMは、船体をコンパクト化し従来型より少ない隊員で運用できることや、掃海艇だけが持っていた機雷除去の能力を備えているのが特徴。建造費も抑えた。2022年3月に就役する予定。

 海自では、洋上勤務を敬遠され隊員の募集環境が厳しい。FFMは2チーム交代で乗艦する「クルー制」を採用。隊員が一斉に休みに入る護衛艦に比べ、一人一人の負担を軽減できる一方、艦艇の稼働効率が上がるメリットがあるという。

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