大阪コロナワクチン「来春以降」

共同通信

 大阪府の吉村洋文知事は19日、大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」が開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、効果と安全性が認められた場合の接種開始は「来年春から秋ごろになると聞いている」と記者団に述べた。これまでは「年内に10万~20万人に打つ」と語っていたが、治験の進捗状況を踏まえて修正した。

 府と大阪市は今年4月に、大阪大や大阪市立大の運営法人、府立病院機構などと協定を結び、ワクチンや治療薬の開発に関する情報共有を進めている。吉村氏は夏ごろまで、アンジェス創業者の森下竜一大阪大教授の説明を基に「9月に実用化する」などと発言していた。

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