兵庫県警、尼崎市に特暴隊を投入

共同通信

 兵庫県尼崎市で今月、いずれも特定抗争指定暴力団の山口組と神戸山口組の抗争とみられる発砲事件が相次ぎ、県警は19日、「特別暴力団対策隊」(特暴隊)を同市に投入し、組事務所や組員の居宅周辺の監視活動を始めた。捜査関係者への取材で分かった。警戒態勢を強化し、住民の不安を解消したい考え。

 捜査関係者によると、特暴隊は2017年5月、繁華街での暴力団によるみかじめ料徴収などを取り締まる目的で結成した。今回の発砲事件を受け、目標を抗争の沈静化に切り替えた。県警本部の暴力団捜査員や、各警察署でパトロールを担当する警察官が担う。

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