米大統領選の結果巡り高裁に上訴

共同通信

 【ワシントン共同】米大統領選で民主党候補バイデン前副大統領が勝利した東部ペンシルベニア州の選挙結果を巡り、共和党のトランプ大統領陣営は22日、不正の可能性を指摘した訴えを棄却した同州の連邦地裁の判断を不服として連邦高裁に上訴した。米メディアが伝えた。

 大統領選の敗北を認めていないトランプ氏が重要州で続ける抵抗のうち、主要な法廷闘争とされ最後まで戦う姿勢を示した。州当局は23日に選挙結果を承認する予定だが遅れる可能性もある。

 連邦地裁は21日にトランプ氏陣営の訴えを「証拠がない」として棄却した。陣営はミシガン州でも23日の結果承認を阻止しようと試みている。

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