英ワクチン、保管面で利点

共同通信

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のスワミナサン主任研究員は23日、英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカが有効性を示したと発表した新型コロナウイルスワクチンについて「一般的な冷蔵庫で可能な2~8度という温度で保管できるという利点がある」と述べ、世界規模での接種普及に向け多種多様なワクチンの開発を歓迎した。

 これまで米製薬大手ファイザーと米バイオテクノロジー企業モデルナが開発したワクチンの有効性を確認したと発表したが、それぞれマイナス70度、マイナス20度での保管が必要。医療体制が未整備な国への輸送や接種に至るまでの扱いを不安視されていた。

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