インドネシアで閣僚逮捕

共同通信

 【ジャカルタ共同】インドネシアの特別捜査機関、汚職撲滅委員会は25日、ロブスターの幼生の輸出を巡る汚職に関与したとして、贈収賄の疑いで7人を容疑者と認定、うちエディ海洋・水産相を含む5人を逮捕したと明らかにした。残る2人の行方を追っている。

 海洋・水産省は今年5月、これまで禁止していたロブスターの幼生の輸出を条件付きで解禁。汚職撲滅委や地元メディアによると、輸出業者へ許可を出す際に便宜を図った見返りに、業者からエディ容疑者側に多額の現金が渡った疑いがある。

 エディ容疑者は、昨年の大統領選でジョコ大統領に敗れた後に和解して入閣したプラボウォ国防相の側近。

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