1月解散見送り強まる

共同通信

 政府、与党は来年の通常国会を1月中旬に召集する方向で検討に入った。当初は同8日を軸に調整していたが、新型コロナウイルスの感染が再拡大。追加の経済対策となる2020年度第3次補正予算案は想定より大規模になる見通しで、編成などの準備に時間がかかるため、先送りした。同18日召集が有力視されている。コロナ対策を優先させるため、自民党内で取り沙汰される1月中の衆院解散・総選挙は見送り論が強まった。複数の政権幹部が27日、明らかにした。

 政府筋は「政局よりコロナ対策が最優先だ。コロナの感染は来年1月までには収まらない」と語った。

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