犬猫の殺処分回避へ協定

共同通信

 宅配便大手のヤマト運輸と北海道旭川市は27日、市動物愛護センターで保護された犬や猫を新たな飼い主に譲渡し、殺処分を回避しようと連携協定を結んだ。ヤマトは全国の自治体と400以上の包括連携協定を結んでいるが、動物愛護分野の協定は初めて。

 市などによると協定では、殺処分を回避するため市内に約20カ所ある同社の宅急便センターに、動物愛護センターが保護している犬や猫の飼い主を募るポスターを張ったり、チラシを置いたりする。また、配達作業中の同社ドライバーがけがをした犬や猫を発見した場合、動物愛護センターに通報することで迅速な保護につなげる。

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