大阪で3度目の時短要請始まる

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、大阪市の北区と中央区全域で27日、大阪府による飲食店への時短営業要請が始まった。12月11日までの15日間、接待や酒類提供を伴う店に対し午前5時から午後9時までの営業とするよう求めている。大阪市内での要請は、対象地域は異なるものの4~5月と8月に続き3度目。店主からは嘆きの声が上がった。

 「『またか』と思うと気がめいる」。高級クラブなどが軒を連ねる北区の北新地でクラブを営む松岡かつ美さん(55)は「今年は通常通り営業できている期間の方が短い。経営の厳しさだけでなく、仕事ができないことが精神的につらい」とこぼす。

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