姫路城で陸上自衛隊員がすす払い

共同通信

 世界遺産で国宝の姫路城(兵庫県姫路市)で1日、陸上自衛隊員約400人が1年の汚れを落とす恒例の「すす払い」を行った。今年は新型コロナウイルスの影響で、2012年から続いていた市民ボランティアの参加は見送られた。寒空の下、命綱を着けた隊員が大天守の屋根に乗り、すすやほこりを払い「白鷺城」は新年への準備を整えた。

 陸自姫路駐屯地のレンジャー隊員11人や女性隊員2人も大天守の清掃に参加。地下足袋を履き、約3メートルのほうきで白壁のほこりやクモの巣を取り払った。

 陸自姫路駐屯地が1976年から訓練の一環として実施しており、今年で45回目。

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