CO2濃度で「3密」回避

共同通信

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、空気中の二酸化炭素(CO2)濃度を測り「3密」を避ける試みが進んでいる。人が吐く息に含まれるCO2を「見える化」し、基準を超えた場合に換気を促す。CO2濃度とコロナウイルスの関連性は十分に証明されていないが換気のタイミングを知る有効な手法の一つになりそうだ。

 茨城県のつくば市ふれあいプラザでは6月からCO2を計測する機器を導入。測定機器から5分ごとにデータをパソコンに送信。CO2濃度800ppm未満は「問題なし」、800ppm以上、千ppm未満は「換気しましょう」、千ppm以上は「至急換気しましょう」と区分される。

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