世界王者の寺地謝罪、世界戦中止

共同通信

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)が2日、東京都内の日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、7月に酩酊して他人の車を破損させたことの謝罪と報告を行った。今後はJBCの倫理委員会で処分の有無などが協議される。不祥事を受け、12月19日に大阪市で計画されていた8度目の防衛戦は中止となった。

 寺地は「JBCの判断を待ちます。被害者の方に申し訳ない気持ちでいっぱい」と神妙に話した。父で所属ジムの寺地永会長は「厳しい判断が下される可能性も覚悟している」と述べた。11月に警察からの呼び出しを受けて初めて事態を把握した。

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