東証、ワクチン実用化で小幅続伸

共同通信

 3日の東京株式市場は、新型コロナウイルスワクチンの実用化に向けた動きを好感し、日経平均株価は小幅続伸した。一方、長引く米中対立には懸念もあり、一時下げに転じた。

 終値は前日比8円39銭高の2万6809円37銭。約29年7カ月ぶりの高水準で、3日連続でバブル経済崩壊後の最高値を塗り替えた。東証株価指数(TOPIX)は1・28ポイント高の1775・25。

 米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナワクチンを英政府が承認し、将来的な景気回復が期待された。ただ相場の過熱感は強く、取引時間中の上げ幅は最大で70円弱にとどまった。

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