米大統領、家族への恩赦検討か

共同通信

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズなどは2日までに、トランプ大統領が退任前に、長女のイバンカ大統領補佐官ら家族への予防的な恩赦を検討していると報じた。バイデン次期政権下で「報復」として訴追されるのを懸念し免責するのが狙い。トランプ氏は自身も免責できると主張するが、前提として犯罪を行ったと認めることにもなりかねないジレンマを抱える。

 マクナニー大統領報道官は2日、恩赦検討について「聞いていない」と述べた。大統領経験者への予防的な恩赦としては、1970年代にウォーターゲート事件で大統領辞任に追い込まれたニクソン氏に、後任のフォード大統領が実施した。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ