厚労省、10代死亡誤って公表か

共同通信

 厚生労働省は4日、新型コロナウイルスに感染した10代女性が死亡したことを国内発生動向集計で発表した。しかしその後、集計はミスの可能性が高いと判明し、ウェブサイトから削除した。自治体に改めて問い合わせたところ、そうした事実が確認できなかったという。

 厚労省は、自治体が日々公表する感染者数や死亡者数を集計し、年齢別の動向などをまとめて毎週公表している。4日に発表した集計で、新たに10代女性1人が死亡していたと記載していた。

 新型コロナウイルス感染症は高齢者や心臓、肺などに持病のある人が重症化しやすく、高齢ほど致死率が高い傾向がある。

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