はやぶさ2カプセル、6日帰還へ

共同通信

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が採取した、小惑星りゅうぐうの岩石を詰めたカプセルが地球に帰還するのを前にJAXAの津田雄一教授は4日、記者会見で「大変良い状態で帰還の日を迎える。探査機は非常に順調だ」と述べ、成功に自信を見せた。

 はやぶさ2は5日午後、約22万キロまで近づいたところで地上に向けてカプセルを放出。6日未明に地球の大気圏に突入し、午前2時47~57分(現地時間午前4時17~27分)にオーストラリアの砂漠へ着地する。早ければ6日中にも回収の見通しだ。はやぶさ2は大気圏に突入せず、別の小惑星へ飛行を続け、次の任務に就く。

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