シリア「新憲法の原則」協議へ

共同通信

 【ジュネーブ共同】内戦が続くシリアの新憲法制定に向けた起草委員会の第4回会合が4日、スイス西部ジュネーブの国連欧州本部で5日間の日程を終えた。会合を仲介する国連のペデルセン特使(シリア担当)は記者会見で、次回会合を来年1月25日から開き「新憲法の原則」について協議すると明らかにした。

 起草委にはアサド政権と反体制派、市民社会代表の3者が参加。ペデルセン氏は、当事者間の意見の相違が依然大きく、会合では緊迫したやりとりもあったが、「正しい方向に進んでいると思う」と述べた。まずは協議を重ねて信頼醸成を進めたいとの考えを示した。

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