ローマ教皇がイラク訪問へ

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は7日、教皇フランシスコが来年3月5~8日の日程でイラクを訪問すると発表した。教皇は新型コロナウイルスの感染拡大により外遊を中断しており、昨年11月の訪日以来の外遊再開となる。

 教皇がイラクを訪問するのは歴代で初めてとみられる。

 イラクの首都バグダッドや北部クルド人自治区アルビルのほか、2014年から17年にかけて過激派組織「イスラム国」(IS)に支配された北部モスルや北部のキリスト教徒の町カラコシュも訪問する予定。ただ新型コロナの感染状況によって日程を見直す可能性もある。

 イラク外務省は7日、歓迎する声明を出した。

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