ロシアがスーダンに海軍拠点

 【モスクワ共同】ロシア政府は8日、海軍の拠点をアフリカ北東部スーダンの紅海沿岸に設置することで両国政府が合意したと発表した。兵員最大300人が駐留、艦船が最大4隻停泊できる事実上の海軍基地とみられ、ロシアが重視するアフリカ大陸進出の足場となりそうだ。

 トランプ米政権は4日、スーダンに近いソマリアから約700人の駐留米軍の大部分を撤退させると発表したばかり。シリア内戦と合わせ、米国のプレゼンスが低下する中東・アフリカで、ロシアの存在感が強まっている。

PR

PR