機器トラブルや濃霧 九州各地でJR遅れ

 3日午前6時半ごろ、福岡市博多区のJR鹿児島線竹下駅構内で、車両の進路を切り替える機器に不具合があり、約35分間にわたり上下線で運転を見合わせた。普通列車が計8本運休したほか、特急列車を含む計23本が最大で43分遅れ、約7500人に影響した。

 また、濃霧のためJR長崎線で最大36分、日豊線で最大16分の遅れが特急を含む計21本に出て、計6700人に影響した。

 福岡管区気象台によると、地表の熱が奪われる放射冷却現象と微小粒子状物質「PM2・5」が重なり、同日未明から九州の広い範囲に濃霧注意報が出された。

=2014/02/03付 西日本新聞夕刊=

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