「日本の信任状提出は不愉快」

 【ブリュッセル共同】ベラルーシ反政権派の象徴的存在、スベトラーナ・チハノフスカヤ氏は16日、ブリュッセルで記者会見し、大統領選は不正だとして退陣を求めているルカシェンコ大統領に対する徳永博基駐ベラルーシ日本大使による信任状提出について「愉快な行動ではない」と述べた上で「ベラルーシの人々を助けるために最善を尽くす」ことを求めた。

 徳永氏は昨年9月に大使に任命された。今年11月3日、北朝鮮、イラン、シリア、ベネズエラ、トルコ、バチカンの大使とともに信任状を提出。日本と宗教国家バチカンを除き、強権的な国々が並んだ。

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